長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長 茂田井 裕 子 君 ミライエ長岡担当部長 総務部長 柳 鳥 和 久 君 五十嵐 正 人 君 行政DX推進担当部長 財務部長 近 藤 信 行 君 新 沢 達 史 君 原子力安全対策室長
地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長 茂田井 裕 子 君 ミライエ長岡担当部長 総務部長 柳 鳥 和 久 君 五十嵐 正 人 君 行政DX推進担当部長 財務部長 近 藤 信 行 君 新 沢 達 史 君 原子力安全対策室長
推進課長 川上行政DX推進 武樋市民窓口 担当課長 サービス課長 植木庶務課長 小熊財政課長 諸橋契約検査 吉田管財課長 課長補佐 関財産マネジメント 猪俣資産税課長 担当課長 田辺収納課長 桜井防災政策 担当課長 金子危機対策 五百川原子力安全対策
課長 武樋市民窓口 植木庶務課長 サービス課長 小熊財政課長 諸橋契約検査 課長補佐 吉田管財課長 関財産マネジメント 担当課長 猪俣資産税課長 田辺収納課長 桜井防災政策 金子危機対策 担当課長 担当課長 五百川原子力安全対策
○議長(松井一男君) 山田原子力安全対策室長。 〔原子力安全対策室長山田慎一君登壇〕 ◎原子力安全対策室長(山田慎一君) お答えいたします。
東京電力の安全対策への信頼性あるいは原子力災害時の避難に対する市民の不安はやはりかつてないほど高まっているのではないかなと感じておりまして、国・県には事業者の適格性の再評価、避難の実効性の向上などを機会あるたびに強く求めていきたいと考えております。
2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの税外収入については、合わせて371億1,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 13款分担金及び負担金は7億7,960万9,000円、14款使用料及び手数料は17億3,832万4,000円であります。
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。
今回の質問は大項目3点、燕市ゼロカーボンシティ宣言実現に向けて、通学路の安全対策について、人口増戦略について伺います。明快な答弁よろしくお願いいたします。 大項目1、燕市ゼロカーボンシティ宣言実現に向けて。
このほか、学校園において、換気対策を進め、引き続き感染症対策に取り組むほか、消防団の災害対応力強化、橋梁の修繕や通学路の安全対策、公園の遊具等の更新を行います。 また、下水道事業会計において、国の補正予算に伴い、建設改良事業を増額します。 次に、本市独自の取組として、土地改良区に対して農業水利施設に係る電気料金高騰分の一部を支援します。
〔石井哲也東区長 登壇〕 ◎東区長(石井哲也) 今回のイベントは、大変多くの方から御来場いただきましたが、今後の課題といたしましては、夜間利用に対応した設備の充実や安全対策、そしてより多くの来場者を受け入れるための体制強化と考えております。
小項目1、送迎バスを活用している保育園やこども園の中で置き去り防止のための安全対策を講じているのか、現状についてお伺いします。 2点目、燕市の送迎バスの安全装置の設置状況についてお伺いします。 以上より壇上からの質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) 齋藤和也議員からいただきましたご質問につきましては、教育委員会所管の個別具体の状況と内容となっております。
していくかというふうなところを、ある意味で方向をまとめていただくというところから、そうした中で、これ道路と言われると、今言ったように、これは非常に厳しい現実的なものがあるというふうなところは、今お話をしたとおりでありますけれども、今の状況というふうなものを基本としながら、現場までより安全にまた行けるというふうなためにあっては、そうした今ままでも行ってきていただいているような草刈りであったり、様々な安全対策
○議長(松井一男君) 山田原子力安全対策室長。 〔原子力安全対策室長山田慎一君登壇〕 ◎原子力安全対策室長(山田慎一君) お答えいたします。
教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 ミライエ長岡担当部長 五十嵐 正 人 君 総務部長 柳 鳥 和 久 君 財務部長 近 藤 信 行 君 原子力安全対策室長
東京電力柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や、事業者の安全文化及び企業体質を含むそもそもの適格性を損なっている重大な問題であると認識しているところであります。
説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 財務部長 近 藤 信 行 君 原子力安全対策室長
次に、5ページ、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりは、道路照明灯、防護柵、道路標識などの交通安全施設の維持補修及び通学路の交通安全対策に要した経費です。通学路の交通安全対策については、通学路交通安全プログラムの合同点検で抽出された545か所の要対策箇所のうち、令和3年度は47か所の対策を行い、累計で409か所の対策が完了しました。
17ページ、土地改良事業費等負担金・補助金から農業水利施設安全対策推進事業費補助金までの4事業は、土地改良区等が行う土地改良事業について、農家負担の軽減を図るため、国、県の補助に市の補助を上乗せして支援したものです。令和3年度は合わせて12.2キロメートルの農業用排水路の修繕、更新と、約200メートルの安全施設の設置等の支援を行いました。
また、ブロック塀等の安全対策については、令和3年度はおおむね想定していた件数の助成を行い、制度創設以降4年間で累計662件の撤去工事に助成をしています。ブロック塀は、あくまで個人の所有物であることから、撤去の判断は所有者に委ねられますが、引き続き安全確認や助成制度の周知に努め、その安全対策を進めていきます。 次に、効率的な行政を実現するための情報化、建築行政事務に係る電子化推進事業です。